近江聖人中江藤樹記念館

おうみせいじんなかえとうじゅきねんかん

更新日
2020/05/11

    江戸時代初期の儒学者で日本陽明(ようめい)学の祖といわれた中江藤樹(1608-48)の遺品を展示する記念館。資料も豊富なので、中江藤樹の研究に関するメッカといわれます。中に入ると陶板のレリーフが目に入ります。これは藤樹神社に伝わる「藤樹先生御絵伝(とうじゅせんせいみえでん)」を複製したもので、9歳の中江藤樹が祖父と米子へ旅立つ姿を描いています。
     館内は2展示室・講義室・図書館・収蔵庫に分かれています。第1展示室は安曇川の歴史と文化に関する資料が、第2展示室に近江聖人中江藤樹に関する資料や遺品が展示されています。また、図書館では中江藤樹に関する資料だけでなく、陽明学や藤樹学、安曇川の歴史や文化に関する文献などを閲覧することができ、各種講演会やセミナーなどが講義室で開催されています。

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    近江聖人中江藤樹記念館

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