法人・学校エージェント

  1. 滋賀県観光情報
  2. スポット
  3. 妙感寺

妙感寺 みょうかんじ

最終更新日: 2018年2月28日

基本情報

 JR三雲駅の南西約2km、町の中央の小高いところにあり、背後には阿星山(あぼしやま)(693.1m)がそびえています。臨済宗妙心寺派。南北朝時代、藤原藤房(ふじわらふじふさ)が出家して開山したと伝えられています。
 閑静な境内には、手入れされた庭や仏殿・庫裏などが落ち着いたたたずまいを見せています。本堂裏からを100mほど登ると、巨大な岩石の中央に地蔵菩薩、両脇に二童子(にどうし)を彫った磨崖地蔵菩薩(まがいじどうぼさつ)があります。地蔵菩薩は、慈愛の喜びを顔一面にたたえた半肉彫の見事な石仏です。像高1.7m、南北朝時代のものです。
 藤原藤房は鎌倉時代末期の公卿で、元弘(げんこう)の乱の謀議が露見したため、後醍醐(ごだいご)天皇の笠置山(かさぎやま)脱出に従いました。藤房はその後出家して、妙感寺を開基。笠置山(かさぎやま)で戦死した人々の霊を慰めるために、この地蔵菩薩を朝夕信仰した、といわれています。

【●備考
   「近江西国霊場三十三ヶ所」

所在地 湖南市三雲1758
アクセス
公共交通機関
JR草津線 「三雲駅」 下車 車 10分
JR草津線 「三雲駅」 下車 バス 10分 妙感寺下車徒歩3分
名神栗東ICから30分
駐車場
普通車 5 台
料金 志納
お問い合わせ

妙感寺

TEL:0748-72-7640

観光・レジャー

 JR三雲駅の南西約2km、町の中央の小高いところにあり、背後には阿星山(あぼしやま)(693.1m)がそびえています。臨済宗妙心寺派。南北朝時代、藤原藤房(ふじわらふじふさ)が出家して開山したと伝えられています。
 閑静な境内には、手入れされた庭や仏殿・庫裏などが落ち着いたたたずまいを見せています。本堂裏からを100mほど登ると、巨大な岩石の中央に地蔵菩薩、両脇に二童子(にどうし)を彫った磨崖地蔵菩薩(まがいじどうぼさつ)があります。地蔵菩薩は、慈愛の喜びを顔一面にたたえた半肉彫の見事な石仏です。像高1.7m、南北朝時代のものです。
 藤原藤房は鎌倉時代末期の公卿で、元弘(げんこう)の乱の謀議が露見したため、後醍醐(ごだいご)天皇の笠置山(かさぎやま)脱出に従いました。藤房はその後出家して、妙感寺を開基。笠置山(かさぎやま)で戦死した人々の霊を慰めるために、この地蔵菩薩を朝夕信仰した、といわれています。

【●備考
   「近江西国霊場三十三ヶ所」

お問い合わせ

妙感寺

TEL:0748-72-7640