清水山城館跡

しみずやまじょうやかたあと

更新日
2020/04/16

    清水山城遺跡は、佐々木越中氏の本城と伝えられています。発掘調査で城の主郭(中心地)から、住宅風の大型礎石建物跡が確認され、生活をうかがわせるような遺物が出土しています。発掘調査後、公園整備され、礎石建物跡を身近に見ることができます。 この山城の南側に広がる丘陵には、城主、一族衆、家臣などの屋敷跡が残っています。(清水山遺跡) また、山麓には、館跡である井ノ口館(本堂谷遺跡)や館跡であったと考えられる御屋敷や犬馬場の地名が残っている地域があります。 これらの地域をすべて含めると東西0.8km、南北1.0kmを測る広大な範囲となり、滋賀県下でも有数の一大ゾーンが形成されていたものと思われます。 鎌倉時代から室町時代にかけて高島郡の中・南部を支配していた高島七頭の惣領家にふさわしい規模といえます。

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