東福寺
とうふくじ
- 更新日
- 2022/08/10
天台真盛宗である東福寺は平安時代後期の開基のころは仁安寺といい、七堂伽藍を構える巨刹でした。
現在は小寺ですが、平安後期の作で端正な容貌で大きな慈悲の心を表現した本尊の薬師如来坐像は国指定の重要文化財です。
他にも同じく平安時代の作とされる木造如来形坐像と木造菩薩形立像は県指定文化財に指定されています。
所在地 | 守山市立入町110 |
---|---|
アクセス |
|
予約の要否 | 要 |
お問い合わせ | 西隆寺
|
とうふくじ
天台真盛宗である東福寺は平安時代後期の開基のころは仁安寺といい、七堂伽藍を構える巨刹でした。
現在は小寺ですが、平安後期の作で端正な容貌で大きな慈悲の心を表現した本尊の薬師如来坐像は国指定の重要文化財です。
他にも同じく平安時代の作とされる木造如来形坐像と木造菩薩形立像は県指定文化財に指定されています。
所在地 | 守山市立入町110 |
---|---|
アクセス |
|
予約の要否 | 要 |
お問い合わせ | 西隆寺
|