旧西郷屋敷長屋門・袖塀・薬医門

きゅうさいごうやしきながやもん・そでべい・やくいもん

更新日
2021/06/15

    簡易裁判所の敷地内にある、江戸時代の様子をよく残した旧武家屋敷跡。現在、彦根に残されている武家屋敷の中では最大の門です。軒裏、出桁まで漆喰(しっくい)で塗り込め、どっしりとした雰囲気は、重厚な感じを与えます。この門の北側に一連の袖塀が続き、西端に薬医門(やくいもん)と呼ばれる高麗門(こうらいもん)が立っています。この門が立っている第二郭は、内曲輪(うちくるわ)と呼ばれ、藩主別邸の槻御殿(けやきごてん)や藩校弘道館(こうどうかん)があり、一千石以上の高禄の武士の居住地でした。西郷家も三千五百石の彦根藩家老の家柄です。 この門は旧武家屋敷の面影を残す貴重な遺構で、市指定の文化財です。

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