彦根・多景島航路(オーミマリン)
ひこね・たけしまこうろ(おーみまりん)
- 更新日
- 2018/11/19
多景島は、島を眺める方向により多様な島影をみせるところから島名が付けられたと言われています。彦根市街地の沖合い約6.5kmに浮かぶこの島は、周囲600mあり、古く弥生時代から島そのものが御神体として崇められてきました。
「南無妙法蓮華経」と彫られた高さ10mの「題目岩」や、高さ20mの五箇条の御誓文が刻まれた「誓いの御柱」、「日蓮上人像」等がそれぞれ意味深い歴史を物語っています。
オーミマリンでは、彦根港~多景島間を約20分で結び、お手軽な彦根の観光のひとつとしてご案内いたしております。
お問い合わせ | オーミマリン彦根港支店
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