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近江孤篷庵 おうみこほうあん

最終更新日: 2020年11月2日

基本情報

小室(こむろ)城主で、千利休、古田織部とともに日本三大茶人としても名高い小堀遠州(こぼりえんしゅう)(1579-1647)の菩提を弔うために、2代目城主宗慶(そうけい)(正之)が、江戸時代前期、京都大徳寺(だいとくじ)から僧円恵(そうえんけい)を招いて開山した臨済宗大徳寺派の寺。遠州が京都大徳寺に建立した孤篷庵にちなんで、近江孤篷庵としました。小堀家の菩提寺でしたが、江戸時代後期、伏見奉行を勤めていた6代目藩主政方(まさみち)の時に、小堀家改易とともに衰え、明治維新後無住のままに荒廃していました。昭和40年(1965)小堀定泰(こぼりじょうたい)が再建し、「遠州好み」の庭も同時に補修整備されました。
庭園は、本堂南にある簡素な石組の枯山水と、東に面した池泉回遊式(ちせんかいゆうしき)庭園があり、県の名勝に指定されています。自然の地形を活かした趣(おもむき)のある設計で、近江八景を模したといわれます。春はツツジ、5月は新緑、秋は紅葉が美しい。

所在地 長浜市上野町135
アクセス
公共交通機関
JR北陸本線 「虎姫駅」 下車 車 15分
北陸自動車道長浜ICより15分
駐車場
普通車 30 台
大型車 2 台
料金 300円
営業時間 9:00~17:00(11月~3月は、9:00~16:00)
定休日など 毎年11月17日
お問い合わせ

近江孤篷庵

TEL:0749-74-2116

FAX:0749-74-2116

観光・レジャー

小室(こむろ)城主で、千利休、古田織部とともに日本三大茶人としても名高い小堀遠州(こぼりえんしゅう)(1579-1647)の菩提を弔うために、2代目城主宗慶(そうけい)(正之)が、江戸時代前期、京都大徳寺(だいとくじ)から僧円恵(そうえんけい)を招いて開山した臨済宗大徳寺派の寺。遠州が京都大徳寺に建立した孤篷庵にちなんで、近江孤篷庵としました。小堀家の菩提寺でしたが、江戸時代後期、伏見奉行を勤めていた6代目藩主政方(まさみち)の時に、小堀家改易とともに衰え、明治維新後無住のままに荒廃していました。昭和40年(1965)小堀定泰(こぼりじょうたい)が再建し、「遠州好み」の庭も同時に補修整備されました。
庭園は、本堂南にある簡素な石組の枯山水と、東に面した池泉回遊式(ちせんかいゆうしき)庭園があり、県の名勝に指定されています。自然の地形を活かした趣(おもむき)のある設計で、近江八景を模したといわれます。春はツツジ、5月は新緑、秋は紅葉が美しい。

お問い合わせ

近江孤篷庵

TEL:0749-74-2116

FAX:0749-74-2116

  • 紅葉
    11月中旬頃  〜  11月下旬頃

    滋賀県史跡名勝に指定されている遠州流庭園のもみじの紅葉だけでなく、参道のドウダンツツジ、境内の山野草が風情を醸し出している。

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近江孤篷庵

TEL:0749-74-2116

FAX:0749-74-2116