基本情報
大津の組紐は、江戸時代期に、京都へ入る武士や町人の刀の下げ緒や印籠の紐を修理をしたことに始まるといわれています。丸台、角台、綾竹台、内記台などの組台により紐が組まれ、高級な物は草木染出染められた糸を使用します。内気台は、膳所藩士の内記大膳が考案したとされ、現在地では見られなくなっためずらしい組合です。
所在地 | 大津市逢坂1丁目25-11 |
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ホームページ | 太田藤三郎組紐と草木染の世界 |
お問い合わせ |
有限会社藤三郎紐 TEL:077-525-4150 FAX:077-522-4121 E-mail:[javascript protected email address] |
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大津の組紐は、江戸時代期に、京都へ入る武士や町人の刀の下げ緒や印籠の紐を修理をしたことに始まるといわれています。丸台、角台、綾竹台、内記台などの組台により紐が組まれ、高級な物は草木染出染められた糸を使用します。内気台は、膳所藩士の内記大膳が考案したとされ、現在地では見られなくなっためずらしい組合です。

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有限会社藤三郎紐 TEL:077-525-4150 FAX:077-522-4121 E-mail:[javascript protected email address] |
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滋賀のええもん
有限会社藤三郎紐
大津の組紐は江戸時代中期に京都へ入る武士や町人の刀の下げ緒や印籠の紐を修理をしたことに始まるといわれています。丸台、角台、綾竹台、内記台などの組台により紐が組まれ高級な物は草木染で染められた糸を使用します。内記台は膳所藩士の内記大膳が考案したとされ他では見られなくなった幻の台です。また、当社ではハンカチなどの草木染や組紐作りの体験が出来ます。
所在地 | 大津市逢坂1丁目25-11 |
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ホームページ | 太田藤三郎組紐と草木染の世界 |
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有限会社藤三郎紐 TEL:077-525-4150 FAX:077-522-4121 E-mail:[javascript protected email address] |