モデルコース

湖西の風を感じて琵琶湖岸を走ろう

日程
1日
エリア
湖西
1
JR近江今津駅
約0.36km
  • 自転車2分

「♪われ〜は湖の子〜」と琵琶湖の叙情的な周航を歌い上げた「琵琶湖周航の歌」は今津町で誕生しました。資料館では、歌のできた経緯や作者の紹介などの資料を展示しているほか、多数の歌手、演奏家による「琵琶湖周湖の歌」を気軽に聴くことができます。

約0.3km
  • 自転車2分

西国三十三か所第30番札所・竹生島宝厳寺(ほうごんじ)への玄関口として賑わっています。竹生島行きの定期観光船が運航し、往復航路と、対岸長浜港までの横断航路があります。

約4.5km
  • 自転車25分

春を告げるのうるしの花の群生、湖岸に続く桜並木が見られます。また、県内でも珍しくなったヨシ原があります。ヨシは、水の浄化に役立つだけでなく、ひと昔前は葦簀やヨシ葺きの屋根の材料として使われるなど人々の生活にかかせない植物でした。初夏の芽吹き、初冬の刈り取りやヨシ焼きは琵琶湖の風物詩です。

約2.2km
  • 自転車15分

駐車場(小型車196台、大型車11台、障害者等用6台)、トイレ(身体障害者用有)がご利用いただける道の駅です。高島市新旭エリアの湖周道路(県道333号線)沿いに位置するので、びわ湖岸ドライブ時にもぜひご利用ください。

約4km
  • 自転車25分

安曇川は、わが町名にもなっていて町の北辺を西北から琵琶湖に流れ、流長五七・九キロ、流域面積四一八・九平方キロにおよぶ県下大ニの大河である。
安曇川は広大な農地を潤し、無限の地下水となり流域住民の命の母である。

約6.2km
  • 自転車35分

いにしえの風情ただよう旧城下町、高島市勝野地区。陣屋の総門や武家屋敷が今なお残っています。その一角で油商を営んでいた築150年の旧商家を商工会の有志が手づくりで改修し「びれっじ」として再生しました。現在は1~8号館まで整備されています。歴史に思いを馳せながら散策した後は食事や体験、お買い物をお楽しみください。
【1号館】蝋燭町キャンドル工房(体験工房)
【2号館】どんき~(食事処)、セントラルベーカリー(手作りパン)
【3号館)淡海堂(スイーツ・お酢)
【4号館】染色工房いふう(染色体験・1号館姉妹店) 
【5号館】高島ワニカフェの離れ(食事処)
【6号館】高島ワニカフェ(食事処)
【7号館】ゼログラビティ(山の案内)
【8号館】カフェ アリビオ(カフェ・シフォンケーキ)

約0.5km
  • 自転車2分
8
JR近江高島駅