「スカーレット」の舞台　滋賀・信楽へ　　「ほっと滋賀色」キャンペーン
　　　　　　　れすとらん松喜屋本店　『緋色御膳』　
9月1日（日）より　ランチメニューで提供スタート。

株式会社 松喜屋（代表取締役 西居 基晴）では、2019年9月1日（日）より、れすとらん松喜屋本店（大津市唐橋町）にて、新しいランチメニューの「緋色御膳」モモバラ　5,000円・特上ロース　8,000円・極上ロース　10,000円（税抜き）の販売をはじめます。

緋色（火色）とは、釉薬をかけない信楽焼の焼成の際に“理想”とされる色です。
「近江牛」はもちろんのこと、滋賀の食材を使った「創作料理」と「日本六古窯」のひとつ
地元の「信楽焼」の器を組み合わせ、”理想“とされる滋賀の料理を演出しました。

次回、朝の連続テレビ小説「スカーレット」では、滋賀・信楽が舞台として取り上げられ、滋賀県でも「湖国ならではの豊かな恵みはもちろん、滋賀にしかない景色や文化、その彩を見つける旅へ。」というテーマで、「ほっと滋賀色」キャンペーンを秋に展開されます。

れすとらん松喜屋本店でも「ほっと滋賀色」の一環として、「緋色御膳」を地元や県外の皆様にアピールをして、多くの皆様に滋賀の魅力を発信できればと考えています。