近江の城50選

トップページ清水山城跡

34 清水山城跡(しみずやまじじょうあと)(高島市)

 清水山城館跡(しみずやまじょうかんあと) 清水山城は佐々木越中氏の城と伝えられています。西佐々木一族の惣領家が佐々木越中氏で、清水山城は湖西最大の規模を誇ります。
 山城の中心地では発掘調査で大規模な礎石建物跡や多量の遺物がみつかりました。調査によって、織田信長が高島郡を攻略する元亀4年(1573年)頃まで存続したと考えられています。ここでは琵琶湖や対岸まで見渡せるパノラマ風景が広がります。周辺には御屋敷・犬馬場の地域もあり、広大な城域のいたるところで、土塁・曲輪・堀切・井戸などの遺構を目にすることができます。

スポット情報はこちら
清水山城跡 清水山城主郭礎石建物跡と復元画

城データ

築城年代
応仁年間頃
築城者
佐々木 越中氏
城の種類
山城
遺構・見どころ
曲輪・土塁・堀切・堅堀・畝状空堀群
アクセス
JR新旭駅から徒歩15分でスポーツ公園へ
公園より各所に案内板あり。徒歩30分で山城中心地へ