近江の城50選

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36 小谷城跡(おだにじょうあと)(湖北町)

 日本五大山城のひとつである浅井(あざい)氏三代の居城です。守護大名・京極氏の被官であった浅井亮政は京極氏の相続争いに乗じて頭角を現し、やがて京極氏に代わり北近江一帯に勢力を伸ばしました。三代目長政は朝倉氏と共に織田信長と争いましたが、元亀元年(1570年)姉川の合戦で敗れるものの、その後3年信長を苦しめますが、ついに落城しました。 その後、小谷城主となった羽柴秀吉は、城の石材や部材などを今浜(のちに長浜と改名)に移し、小谷城は廃城となりました。現在、城跡には石塁や土塁、供養塔が残され、往時をしのばせています。

姉川古戦場

城データ

築城年代
大永四年(1524年)頃
築城者
浅井 亮政
城の種類
山城
遺構・見どころ
曲輪・空堀・土塁・石垣
アクセス
JR河毛駅から徒歩30分
またはタウンバス10分小谷城跡下車
小谷城跡
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