近江の城50選

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39 長浜城(ながはまじょう)(長浜市)

 天正元年(1573年)浅井氏の小谷城を陥落させた武功により浅井領12万石を拝領した羽柴秀吉は、はじめて城持ちの大名となりました。当時今浜と呼ばれていた地を「長浜」と改名し、城づくりに必要な材木を小谷城などから転用して築城されました。後に三代目の城主として、大河ドラマでおなじみの山内一豊が5年間在城しています。
そして江戸時代になり、徳川家康によって廃城された長浜城の石垣や部材は、大通寺(長浜市)などの寺社や彦根城の築城に利用されました。彦根城天秤櫓は長浜城の遺構と伝えられています。
昭和58年に安土桃山時代の城郭を模して天守が復元されました。内部は長浜城歴史博物館となり、秀吉・一豊・石田三成・小堀遠州など湖北ゆかりの人物や長浜の歴史・文化を紹介しています。

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長浜城天守(長浜市長浜城歴史博物館)

城データ

築城年代
天正元年(1573年)頃
築城者
羽柴 秀吉
城の種類
平城
遺構・見どころ
天守台・外堀
お問い合わせ
0749-63-4611
(長浜市長浜城歴史博物館)
アクセス
JR長浜駅から徒歩5分
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