近江の城50選

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41 八幡山城跡(はちまんやまじょうあと)(近江八幡市)

 天下人となった豊臣秀吉の甥、秀次によって築かれた城です。八幡山城の築城には旧安土城の部材も一部に使用されていますが、麓の館跡から出土する金箔瓦は新たに作成したものです。
 まちづくりに関しては武士と町人の居住区を八幡堀で区切り、町人居住区の城下町は碁盤の目状に整然と区画されています。
 28才で切腹させられた秀次亡き後、城は廃城となりましたが、計画的に整備された都市基盤は近江(八幡)商人の活躍の基礎となりました。以後近江八幡は商業の町として繁栄しました。

八幡山城跡土瓦

城データ

築城年代
天正十三年(1585年)
築城者
豊臣(羽柴)秀次
城の種類
平山城
遺構・見どころ
村雲御所瑞龍寺・山頂からの眺望
アクセス
JR近江八幡駅からバスでロープウェー前下車
ロープウェー頂上からすぐ
八幡山城跡
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