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大鳥神社(しがのフォトコン‼2019)

 JR甲賀駅の北東約1.4kmにある神社です。祭神は、素盞嗚尊(すさのおのみこと)。
 平安時代の創建と伝えられ、鎌倉時代から室町時代にかけては、近江守護である佐々木氏の崇敬が厚く、また、安土・桃山時代には豊臣秀吉が社領を寄進したといわれています。
 鳥居をくぐって立派な石橋を渡ると社殿に着きます。神仏習合の関係から、境内には竜泉院・善寿院(ぜんじゅいん)・願成院(がんじょういん)・祐善院(ゆうぜんいん)・覚寿院(かくじゅいん)という旧坊跡が残っています。楼門が京都八坂神社の楼門に似ているため、大原祇園社とも呼ばれて、八坂神社と関係が深いです。楼門を入ると、拝殿・本殿と続きます。拝殿は大正時代、本殿は江戸時代の様式を残します。毎年7月23日の宵宮の宮入り、翌24日の花奪神事(はなうばいしんじ)が有名です。夏の夜の灯篭(とうろう)光景に、つづく翌日の花傘男の花奪男の乱闘風景は、別名けんか祭といわれるほど勇壮なものです。
<重文>木造神像

撮影場所

甲賀市

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大鳥神社

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