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湖南三山長寿寺

阿星山(693.1m)の北東麓にあり、常楽寺の西寺に対して東寺と呼ばれる天台宗の古刹です。
奈良時代後期、聖武(しょうむ)天皇の勅願によって良弁が創建したと伝えられています。
平安時代初めに中興されたのち、一時衰えましたが、鎌倉時代初期に源頼朝が、
室町時代には足利将軍家が、祈願所として諸堂を造改修したといわれており、今も足利尊氏の制札が保管されています。
青もみじや紅葉の季節に美しく彩られる参道を行くと、右手に石造多宝塔があり、
前方には低くて形姿のすぐれた国宝の本堂があります。
また収蔵庫には、大仏の阿弥陀如来坐像が安置されています。
本堂前にある弁天堂は、小池の中島に立っていて小規模ながら美しい建築です。
本堂に向かって左後方にはかつて三重塔があって、西寺と同じ伽藍配置(がらんはいち)であったといわれています。
その三重塔は信長によって安土へ移築され、現在は總見寺に重要文化財として現存しています。
<国宝>本堂・春日厨子
<重文>弁天堂 絹本著色十六羅漢像16幀 木造阿弥陀如来坐像2躯 木造釈迦如来坐像

撮影場所

湖南市

撮影日

2018年11月

カテゴリー

季節

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長寿寺(東寺・湖南三山)

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